「人生を取り戻させてくれた」
ナルコノン卒業生
シェア D.
良くない状況に入り込んでドラッグに手を出し、悪い連中と付き合うようになりました。
他のみんながやっていることなら何にでも自分から手を出しました。
ドラッグを手に入れるためにお金を盗まないと、と思いました。 自分以外の人のことは関係ありませんでした。
朝、ドラッグがないとベッドから出られなくなりました。 ドラッグを使わないと仕事にも行けませんでした。
ハイにならないと生活を維持できないところまで行きました。
ありがたいことに、私が受けた薬物リハビリは、ナルコノンが最初で最後でした。
プログラムの各ステップで、いろんなツールを学びます。自分自身を高める方法、正直になり、高潔さを保ち、真っ当な人たちと付き合い、人生の目標に集中できるようになるためのツールです。
プログラムが進むにつれて信頼が築かれていきました。 私は一歩一歩変わっていきました。
今では薬物なしで普通に朝起きて、1日の活動を始め、元気いっぱいで仕事に行き、1日中生産的でいられます。薬物には一切頼りません。
依存症を克服して、薬物と完全に手が切れて、このプログラムで得たツールを使って今のような自分になれた、そのことを思えば何だってできますよ。